政策/市場展望

ファンド/ファイナンス

2021年のインフラ投資はポジティブに推移、収益の安定性を評価

2020年の世界のインフラ投資は、コロナ感染症拡大の影響を受けたものの、実物資産の安定した収益性が改めて評価され、全般的に堅調に推移した。2021年以降は、コロナ禍で落ち込んだ経済の再生やカーボンニュートラルのための再生可能エネルギー拡大などが刺激となり、ポジティブに推移するとの見方が強い。
PPP/PFI/コンセッション

コロナ対応事例やアベイラビリティ取り組み方針など提示、内閣府PPP/PFI計画部会

内閣府PPP/PFI推進室は2月2日に計画部会を開催し、PFI事業における新型コロナウイルス感染症への対応事例を紹介した。
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