菅 健彦

デジタル/スマートシティ

活発化する高精度デジタル地図への投融資

自動運転車両が普及する近未来の社会では、インフラの概念も変化する。これまでは、道路、橋、トンネルといったハードインフラが主役だったが、今後はデジタル地図など、ソフトインフラの重要性が増す。「パソコンはソフトがなければただの箱」と言われたよう...
グリーン/エネルギー

ドイツの大型トラック架線システム「eHighway」実証プロジェクト

ドイツでは近年、路上貨物輸送の排出削減に架線トラック(Oberleitungs Lastkraftwagen =O-Lkw)が大きく貢献するとの見方が強まっている。電車やトロリーバスで実証済みの架線給電技術を採用し、電力そのものを直接利用し...
グリーン/エネルギー

「PPP/PFI推進アクションプラン」こう読む(2)再エネ活用

前回に続き、「PPP/PFI推進アクションプラン(令和3年改定版)」から、InfraBiz的視点で、いくつかの施策を紹介する(以下の青字部分はアクションプランや成長戦略からの抜粋)。 コンセッション事業 <水道:地方公共...
デジタル/スマートシティ

JTOWERがNTT西日本の通信鉄塔71基を取得、インフラシェアで他事業者も誘致

JTOWERは7月8日、NTT西日本が保有する通信鉄塔71基を取得すると発表した。既存の鉄塔利用者の契約を引き継ぎ、複数の事業者で鉄塔を共用するインフラシェアリングを推進する。 鉄塔設備の取得価格は、現時点の想定で約7億円。既存の賃料...
グリーン/エネルギー

EUタクソノミー:概要解説および最新動向

EUでは、野心的な気候目標が設定され、持続可能な経済活動やプロジェクトへのさらなる投資が求められる一方で、何が持続可能な経済活動なのかが明確に定義されてこなかった。このため、EUは、2018年3月に発表した「サステナブル・フ...
ファンド/ファイナンス

GPIFのインフラ資産7362億円に、IRR3.86%

GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)のインフラ資産の時価総額が7362億円になった。空港など一部の交通セクターで資産価値が減少したものの、その他のセクターの上昇や為替の変動により、インフラ資産全体では前年同期比で1911億円増加した。...
グリーン/エネルギー

インフラ・グリーン・デジタル投資 2021年6月

「インフラ・グリーン・デジタル投資動向」は、マーケットの動きを理解するための月次レポートです。政策/市場展望、グリーン/エネルギー、PPP/PFI/コンセッション、デジタル/スマートシティ、ファンド/ファイナンス、経営/戦略、海外――といっ...
PPP/PFI/コンセッション

「PPP/PFI推進アクションプラン」こう読む(1)公共施設の非保有促進

内閣府は6月18日、「PPP/PFI推進アクションプラン(令和3年改定版)」を公表した。アクションプランは、PPP/PFIをさらに拡大していくための施策の集大成。主要部分は、政府が閣議決定した「成長戦略」にも反映されている。InfraBiz...
グリーン/エネルギー

Bosch、小型SOFC(固体酸化物形燃料電池)発電システムを新ビジネスに

自動車・産業機器テクノロジーサプライヤー大手のBoschは、排出ニュートラルの時代に向けて自社製品・サービスの刷新にどのように取り組んでいるのだろう。自動車部品市場の世界大手としては当然であるが、ハイブリッド車を含めた電気自動車(Elect...
グリーン/エネルギー

FIT終了後も売電事業継続43%、谷澤総合鑑定所の投資家調査

再生可能エネルギー発電施設の投資価値が高まっていることが、谷澤総合鑑定所の調査で明らかになった。現在保有中または取得検討中の施設を対象に、FIT(固定価格買取制度)終了後の意向を聞いたところ、43%が「発電事業を継続する」を選択。「検討中」...
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