インフラ・グリーン・デジタル投資動向 2023年1月

「インフラ・グリーン・デジタル投資動向」は、インフラ投資・運用戦略を立案・検証するための月次レポートです。政策/市場展望、グリーン/エネルギー、デジタル/スマートシティ、ファンド/ファイナンス、PPP/PFI/コンセッション、海外/グローバル――といった分野別に、重要な出来事を整理しました。
2023年1月版(PDF38ページ)は、下記のトピックスを収録しています。

このコンテンツは有料です。
商品名:月次レポート「インフラ・グリーン・デジタル投資動向」
発行:インフラビジネスパートナーズ
価格:単品:月額77,000円(税込)、3カ月以上購読:月額55,000円(税込)

対面またはリモートのミーティングで、要点を解説することも可能です。
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<今月のトピックス>

日本のコンセッション事業、傾向と分析
コロナ禍で延期した西宮市スポーツ施設PFIの新方針
自治体施設におけるZEBの動向
「屋根設置」太陽光発電の導入拡大へ、FIT価格高く
課題から読み解く再エネ最大限導入への道
分散型エネルギーのAI制御サービス、関西電力
分散型エネルギーリソース運用の新会社、関西電力
ENECHANGEがEV充電事業で15億円調達
脱炭素投資と再エネ中心の分散型電力システム概念図
アンモニア混焼発電・製造・供給網構築の取り組み
2030年の年間CO2貯留目標に向けた民間グループの取り組み
三重風力発電事業計画を中止、建設中2基は撤去
デジタルツインで道路管理の実証へ、NTTドコモなど3社
エネクス・インフラ投資法人が風力発電所を取得
三井住友信託銀行が米ECPと提携、インフラファンドに出資
6橋梁の架け替えDBFMコンセッション、米ペンシルベニア州
双日が豪投資会社Plenary Groupと業務提携
Plenary Groupのインフラ資産とプロジェクト例

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