「インフラ・グリーン・デジタル投資動向」は、インフラ投資・運用戦略を立案・検証するための月次レポートです。政策/市場展望、グリーン/エネルギー、デジタル/モビリティ、ファンド/ファイナンス、PPP/PFI/コンセッション、海外/グローバル――など、分野別に重要な出来事を整理しました。
2025年6月版(PDF39ページ)は、下記のトピックスを収録しています。
このコンテンツは有料です。
商品名:月次レポート「インフラ・グリーン・デジタル投資動向」
発行:インフラビジネスパートナーズ
価格:単品:月額77,000円(税込)、3カ月以上購読:月額55,000円(税込)
対面またはリモートのミーティングで、要点を解説することも可能です。
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<今月のトピックス>
「新しい資本主義」と「骨太の方針」のインフラ政策
政策が促すデータセンターREIT、設備を不動産と解釈
国内DC特化型ファンド、カナダ年金基金などから24億ドル調達
Zエナジーがカーボンニュートラル3号ファンド組成
25年版「PPP/PFI推進アクションプラン」のポイント
コンセッションとスモールコンセッションの違い
コンセッション事業の実績、分野別プロジェクト
コンセッション事業の実績、主要事業者
展望:これからのコンセッション・民営化事業
再エネ投資家調査、蓄電池への投資意向92%
長期脱炭素電源「蓄電池」オークション、海外勢が上位
造船3社が液化水素運搬船建造の体制構築へ
丸紅が中国企業と初の低炭素アンモニア・オフテイク契約
「ガスビジョン2050」と「アクションプラン2030」を策定
東京ガスが下水汚泥由来のCO2からe-メタン製造
2024年発電量の再エネ割合26.7%、火力65.1%
三井不動産がバーティポート開発・運営に参入
空飛ぶクルマの実装に向けた自治体と民間の連携
SkyDriveのプレオーダー、最大320機超に