「インフラ・グリーン・デジタル投資動向」は、インフラ投資・運用戦略を立案・検証するための月次レポートです。政策/市場展望、グリーン/エネルギー、デジタル/モビリティ、ファンド/ファイナンス、PPP/PFI/コンセッション、海外/グローバル――など、分野別に重要な出来事を整理しました。
2025年3月版(PDF32ページ)は、下記のトピックスを収録しています。
このコンテンツは有料です。
商品名:月次レポート「インフラ・グリーン・デジタル投資動向」
発行:インフラビジネスパートナーズ
価格:単品:月額77,000円(税込)、3カ月以上購読:月額55,000円(税込)
対面またはリモートのミーティングで、要点を解説することも可能です。
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<今月のトピックス>
「PPP/PFI推進アクションプラン」改定の論点
八潮市事故、インフラ維持管理の抜本見直しへ
商船三井、7ターミナル運営のLBC Tank Terminals買収
インフロニアの中計、27年度インフラ運営比率21%見込む
インフロニアがバイオマス発電の保有継続へ、市況考慮
海洋CO2回収の新興、米Capturaのプラント運用開始
三井物産AMが国内稼働型ハイパースケールDC取得
自動物流道路の実装検討を官民協議会で促進
新東名でレベル4自動運転トラック走行実証を開始
レノバ主導の系統用蓄電事業3カ所、215MWに出資
国内インフラファンド動向、総合型が増加
海外インフラ企業 2024年決算&投資状況
スぺインACS、ドイツHOCHTIEF、フランスBouygues、フランスVeolia Environnement
2024年のインフラ資金調達、前年比28%減
米Brookfield Asset Management、米KKR、米Global Infrastructure Partners、カナダCDPQ、カナダOMERS