「インフラ・グリーン・デジタル投資動向」は、インフラ投資・運用戦略を立案・検証するための月次レポートです。政策/市場展望、グリーン/エネルギー、デジタル/モビリティ、ファンド/ファイナンス、PPP/PFI/コンセッション、海外/グローバル――など、分野別に重要な出来事を整理しました。
2025年2月版(PDF33ページ)は、下記のトピックスを収録しています。
このコンテンツは有料です。
商品名:月次レポート「インフラ・グリーン・デジタル投資動向」
発行:インフラビジネスパートナーズ
価格:単品:月額77,000円(税込)、3カ月以上購読:月額55,000円(税込)
対面またはリモートのミーティングで、要点を解説することも可能です。
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<今月のトピックス>
デジタル行財政改革会議、DCと電力の整備統合
資エネ庁、小規模太陽光サイバーリスクの対策
「GX2040ビジョン」閣議決定
北海道・本州間海底直流送電、東電PG連合に応募資格
スパークスのグリーン水素製造所、3月以降に供給開始
苫小牧市沖をCCS事業の特定区域に初指定
系統用蓄電池1号組成、前田建設とRSアセットアドバイザーズ
沖縄県うるま市の太陽光パネル、運開10年で入れ替え
GX経済移行債、2024年度まで計3兆円発行
GPIが国内風力発電事業の2号ファンド組成
丸の内インフラの2号ファンド、データセンターなど対象
愛知国際アリーナ裏付けPF金銭信託を個人向けに販売
ブロックチェーン利用の住民参加型上下水道管理実証へ
国交省が群マネの先行20事例を整理
豊田通商、インドネシア・国際港運営事業に参画
マレーシア空港会社が民営化、国際コンソーシアムが株式取得
海外インフラ企業 2024年決算&投資状況
フランスVINCI、スペインFerrovial、デンマーク Ørsted、スぺインIberdrola、米American Tower、米Equinix