「インフラ・グリーン・デジタル投資動向」は、インフラ投資・運用戦略を立案・検証するための月次レポートです。政策/市場展望、グリーン/エネルギー、デジタル/スマートシティ、ファンド/ファイナンス、PPP/PFI/コンセッション、海外/グローバル――など、分野別に重要な出来事を整理しました。
2023年9月版(PDF39ページ)は、下記のトピックスを収録しています。
このコンテンツは有料です。
商品名:月次レポート「インフラ・グリーン・デジタル投資動向」
発行:インフラビジネスパートナーズ
価格:単品:月額77,000円(税込)、3カ月以上購読:月額55,000円(税込)
対面またはリモートのミーティングで、要点を解説することも可能です。
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<今月のトピックス>
浜松市下水道コンセッション、減収減益
大阪市工業用水コンセッション、初年度利益は計画を上回る
主要コンセッション事業に見るインフラ運営の収支
国内総合型インフラファンド、当初300億円規模
OECD国稼働インフラに投資するファンド、500億円規模
米子バイオマス発電所で火災、相次ぐ木質ぺレット発火
FITの秋田バイオマス発電所をFIP移行、収益向上期待
台湾海龍洋上風力発電1022MWへの投資決定、三井物産
五島市沖洋上風力、運転開始2年延期の理由
洋上風力の環境アセス、国の関与が増す新制度へ
邦船3社が日本水素エネルギー子会社に出資
三菱重工の高砂水素パークが稼働開始
播磨臨海地域の水素需要量、2030年に19万t
国内4社が米企業とメキシコ湾岸で合成メタン製造・輸出
大阪ガスがベルギーTESと合成メタンの共同検討
三井物産が再生可能天然ガス生産の米企業に出資
大阪府が9者に空飛ぶクルマ事業の補助金交付
JTOWER、NTTドコモの通信鉄塔1552基を追加取得へ
NTTデータとFerrovial、交通・社会インフラDX推進
熊谷組が香港で4件目の道路管理・運営・保守事業
国内インフラ市場における海外プレーヤー進出状況