日経クロステックに、インフラビジネスパートナーズの寄稿記事「再エネ出力制御での損失やPFI事業消滅も、欠かせないリスクへの備え」が掲載されました。
インフラの種類は多く、事業段階によってもリスクが異なる。最終回となる今回は、インフラ事業における収入減や費用増につながる事象をリスクと捉え、幾つかの事例を紹介する。投資金額が大きく、建設・運営の期間が長いインフラ事業では、リスクへの備えが事業の成否を左右する。投資家や共同事業者を募る際にもリスクの説明が欠かせない。インフラ事業に従事する人たちには、リスクやトラブルの発生を予測し、不確実性を減らす努力が求められる。
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