インフラ・グリーン・デジタル投資 2022年4月

「インフラ・グリーン・デジタル投資動向」は、マーケットの動きを理解するための月次レポートです。政策/市場展望、グリーン/エネルギー、デジタル/スマートシティ、ファンド/ファイナンス、PPP/PFI/コンセッション――といった分野別に、重要な出来事を整理しました。

2022年4月版(PDF39ページ)は、下記のトピックスを収録しています。
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<今月のトピックス>

インフラ投資ビジネスの進路を定める重要会議
経済財政政策におけるインフラ投資の方向性
新しい資本主義、ベネフィットコーポレーションに賛同意見
ウクライナ情勢がインフラ投資ビジネスに及ぼす影響
海外投資の展望、デジタルインフラにかつてない需要
インフラ投資の展望、豪州IFM Investors
自治体型スマートシティ市場の2030年ロードマップ
5G/Beyond5G拡充に提言、日本総合研究所
American Tower、2021年売上高91.1億ドル
インフラを標的にしたサイバー攻撃に注意喚起
10年後に「FITの崖」、リニューアブル・ジャパンが対応策
豪州で褐炭から製造した水素を日本に運搬
次世代燃料の事業化に向けたENEOSの取組
NEDOの燃料製造技術開発プロジェクト
世界の2021年風力発電、新規93.6GW
洋上風力に続き太陽光ファンド組成、スプリング社
指標連動方式ガイドライン(案)、内閣府
川崎市等々力緑地整備・運営、提案者のアドバンテージ
コンセッション目指す国立競技場「黒字化」の厳しい現実

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