インフラ・グリーン・デジタル投資 2022年7月

「インフラ・グリーン・デジタル投資動向」は、マーケットの動きを理解するための月次レポートです。政策/市場展望、グリーン/エネルギー、デジタル/スマートシティ、ファンド/ファイナンス、PPP/PFI/コンセッション――といった分野別に、重要な出来事を整理しました。

2022年7月版(PDF48ページ)は、下記のトピックスを収録しています。

このコンテンツは有料です。定期契約(6カ月以上)をいただいた法人にお届けします。対面またはリモートのミーティングで、要点を解説することも可能です。

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<今月のトピックス>

蓄電所事業を2024年に開始、関西電力とオリックス
系統用蓄電池ビジネスの展望
地銀の再エネ事業シフト、地域活性化と脱炭素を両立へ
衛星データ利用実証事業、水道漏水リスク評価も
太陽フレアのインフラリスク、最悪シナリオ策定
2022年度のスマートシティ関連54事業を選定
大阪ベイエリアで空飛ぶクルマの航路実現性調査
American Towerが米国データセンター事業を一部売却
赤字ローカル鉄道路線の再構築を提言
アベイラビリティ・ペイメント方式、普及の条件
アベイラビリティ・ペイメントに有効な3つの“指標”
アベイラビリティ・ペイメントとコンセッションの関係
三浦市下水道コンセッションで前田建設グループを選定
大津市ガスコンセッション事業、増収減益
国交省「先導的官民連携支援事業」の調査結果
コンセッション事業にも投資するインフラファンド
地共連のインフラ投資、443億円規模に
ソーシャル・インパクト・ファンドの近況
世界最大の水素事業ファンドに国内勢が続々と出資
サステナビリティ・リンク・ボンドのガイドライン策定

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