インフラ・グリーン・デジタル投資動向 2024年2月

「インフラ・グリーン・デジタル投資動向」は、インフラ投資・運用戦略を立案・検証するための月次レポートです。政策/市場展望、グリーン/エネルギー、デジタル/スマートシティ、ファンド/ファイナンス、PPP/PFI/コンセッション、海外/グローバル――など、分野別に重要な出来事を整理しました。
2024年2月版(PDF38ページ)は、下記のトピックスを収録しています。

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商品名:月次レポート「インフラ・グリーン・デジタル投資動向」
発行:インフラビジネスパートナーズ
価格:単品:月額77,000円(税込)、3カ月以上購読:月額55,000円(税込)

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<今月のトピックス>

愛知県新体育館ネーミングライツ「IGアリーナ」、アジア最高額
府中市の道路等包括管理、2期事業が4月開始
新エネ大賞に「水道施設マイクロ水力発電」など25件
東京都、水素エネルギー社会実装に203億円計上
宮崎大学で3.8MWのソーラーカーポート稼働
低摩擦の船底防汚塗料を成果払い方式で販売、丸紅
上下水道維持管理の住民参加型サービス開発、メタウォーター
入札分析や技術基準読解に生成AI開発、日本工営
DBJのサプライチェーン強靱化・インフラ高度化ファンド
スパークスが系統用蓄電池ファンド組成、263億円規模
山梨県とエクセルギーが蓄電池の新会社設立
JR西日本、NTT Com、4銀行がインフラマネジメント事業
海外インフラ企業 2023年決算&投資状況
フランス VINCI、スペイン ACS、Ferrovial
デンマーク Orsted、スペイン Iberdrola、米国 NextEra Energy
米国 American Tower、Equinix

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