「インフラ・グリーン・デジタル投資動向」は、インフラ投資・運用戦略を立案・検証するための月次レポートです。政策/市場展望、グリーン/エネルギー、デジタル/スマートシティ、ファンド/ファイナンス、PPP/PFI/コンセッション、海外/グローバル――など、分野別に重要な出来事を整理しました。
2023年10月版(PDF33ページ)は、下記のトピックスを収録しています。
このコンテンツは有料です。
商品名:月次レポート「インフラ・グリーン・デジタル投資動向」
発行:インフラビジネスパートナーズ
価格:単品:月額77,000円(税込)、3カ月以上購読:月額55,000円(税込)
対面またはリモートのミーティングで、要点を解説することも可能です。
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<今月のトピックス>
「有明アリーナ」コンセッション事業の収支
ハイブリッドダム事業化にコンセッション方式検討
東京都の再エネファンド、1号投資は風力発電所
東証カーボン・クレジット市場がスタート
PATRIZIAのファンド、独EV急速充電器導入に1.4億ユーロ
「出力制御対策パッケージ」骨子案
国保有施設への太陽光導入、30年度までに10倍
物流施設でペロブスカイト太陽電池の実証、日揮など
経産省のEV充電インフラ指針、2030年に30万口目標
系統用蓄電池をめぐる企業連携の動き
米国で7つの水素ハブに補助金70億ドル
洋上風力発電事業の進捗状況(更新9)
ハイレゾが佐賀県玄海町の廃校をデータセンターに
地域インフラ群再生の取り組みが始動
JR西日本の芸備線で再構築協議会の設置要請