インフラ・グリーン・デジタル投資動向 2023年4月

「インフラ・グリーン・デジタル投資動向」は、インフラ投資・運用戦略を立案・検証するための月次レポートです。政策/市場展望、グリーン/エネルギー、デジタル/スマートシティ、ファンド/ファイナンス、PPP/PFI/コンセッション、海外/グローバル――など分野別に、重要な出来事を整理しました。
2023年4月版(PDF39ページ)は、下記のトピックスを収録しています。

このコンテンツは有料です。
商品名:月次レポート「インフラ・グリーン・デジタル投資動向」
発行:インフラビジネスパートナーズ
価格:単品:月額77,000円(税込)、3カ月以上購読:月額55,000円(税込)

対面またはリモートのミーティングで、要点を解説することも可能です。
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<今月のトピックス>

展望:これからのコンセッション事業
国交省PPP提案、維持管理・グリーンのシーズ、ニーズ
経済財政諮問会議、社会資本整備の方向性
太陽光発電窓パネルの実証を高輪ゲートウェイ駅で開始
響灘火力発電所をバイオマス専焼に転換へ、大和ハウス工業
投資判断にインターナルカーボンプライシング、大和ハウス工業
六ケ所村風力発電所タワー倒壊事故の推定原因
G7の再生可能エネルギー・脱炭素化目標
水素1kg当たりのCO2排出量7kg未満で「クリーン」認定
水素生産で豪Hazerと共同、千代田化工と中部電力
浮体式洋上風力市場を展望した官民の動き
MAMが英国洋上風力8発電所の株式をEquitixに売却
GIGが新プラットフォームで蓄電とバイオメタン事業
デジタル田園都市国家インフラ整備計画・改訂版
JREの太陽光発電所にデータセンターを併設
3D都市モデル利用の提供サービス分類

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