「インフラ・グリーン・デジタル投資動向」は、マーケットの動きを理解するための月次レポートです。政策/市場展望、グリーン/エネルギー、デジタル/スマートシティ、ファンド/ファイナンス、PPP/PFI/コンセッション――といった分野別に、重要な出来事を整理しました。
2022年11月版(PDF40ページ)は、PFI法第6条に基づく民間提案制度の現状や、欧州のスマートシティファンドの動向など、下記のトピックスを収録しています。
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<今月のトピックス>
有事に備える公共インフラ、有識者会議が提言
PFI法6条提案、東急が577億円の等々力事業に参画
PFI法6条民間提案の加点幅、内閣府が例示
PFI法6条に基づく民間提案事例一覧
事業用太陽光7.7GWが23年3月末に失効期限
EV充電器整備加速化要望、政府タスクフォース
パワーエックス、蓄電池予約注文1GWh、584億円相当
東京都港区、舗装型太陽光パネル2小学校で実証
世界最大級の蓄電池事業350MW/1400MWhが稼働
東電RPが浮体式洋上風力の英企業を買収
ホライズンが洋上風力分野で英企業と業務提携
アンモニア製造の米Starfire Energyが資金調達
マッコリ―が蓄電池、EVインフラ、洋上風力で新事業
環境省、脱炭素先行20地域を選定(第2回)
JR東の66線区、西の30線区で920億円の赤字
日立レールがカナダ・オンタリオ線を共同受注
英スマートシティファンドが道路照明会社を買収
衛星SAR画像利用のインフラ監視サービス
農業ファンドに70億円投資、第一生命保険