「インフラ・グリーン・デジタル投資動向」は、マーケットの動きを理解するための月次レポートです。政策/市場展望、グリーン/エネルギー、デジタル/スマートシティ、ファンド/ファイナンス、PPP/PFI/コンセッション――といった分野別に、重要な出来事を整理しました。
2022年3月版(PDF33ページ)は、下記のトピックスを収録しています。
このコンテンツは有料です。定期契約(6カ月以上)をいただいた法人にお届けします。対面またはリモートのミーティングで、要点を解説することも可能です。
ご希望の方は、お問い合わせページから、ご連絡ください。
「お問い合わせ」はこちら
<今月のトピックス>
ウクライナ情勢がインフラ投資ビジネスに及ぼす影響
公共施設再エネ導入にPPP/PFI提言
洋上風力ラウンド1総括、価格や選定方法の今後
デジタル田園都市国家インフラ整備計画
広がる通信基地局のインフラシェアリング
ENEOSとトヨタがWoven Cityで共同開発
岩谷産業が見守りサービスで羽咋市のスマートシティ化
スマートシティ運用規格「ISO37106」の認証取得
世界最大の水素事業ファンドに国内勢が続々と出資
東京海上アセットマネジメントが再エネファンドを組成
地方創生に資する金融機関の取組に笹川小水力発電
「FITの崖」に対応するリニューアブル・ジャパンの事業計画
台湾・洋上風力発電事業に参画、商船三井など3社
洋上風力発電事業に備える商船三井
岩谷産業とコスモエネルギーが水素事業の協業
太陽光発電、火災やケーブル盗難の影響と対策
サッカースタジアム使用料免除違法、栃木市が控訴
北広島市「ボールパーク」行政サポートを巡る議論