インフラ・グリーン・デジタル投資 2022年2月

「インフラ・グリーン・デジタル投資動向」は、マーケットの動きを理解するための月次レポートです。政策/市場展望、PPP/PFI/コンセッション、グリーン/エネルギー、デジタル/スマートシティ、ファンド/ファイナンス、経営/戦略、海外――といった分野別に、重要な出来事を整理しました。

2022年2月版(PDF45ページ)は、以下のトピックスを収録しています。
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<今月のトピックス>

舗装型太陽光を推進すべき、再エネタスクフォース
再エネアグリゲーターの事業機会
洋上風力3事業で「最大限の地元活用」約束、三菱商事連合
洋上風力発電事業の進捗状況
三井住友信託銀行がJREの株式5%を取得
水上空間・耕作放棄地の太陽光発電の拡大に対応
森林ビジネスへの参入表明相次ぐ
石狩市厚田マイクログリッドコンセッション
水道管路更新コンセッションは従来型PFIで見直し
上工下水コンセッション事業の社会的インパクト
PFIの平均VFM「事業選定時7.9%、落札後16.8%」
利用料金や付帯事業収入を得るPFI事業が増加
ANAが空飛ぶクルマの米Joby Aviationと業務提携
スーパーシティ候補28団体からの主な提案
仏VINCI、売上高6兆4000億円で過去最高

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