「インフラ・グリーン・デジタル投資動向」は、インフラ投資・運用戦略を立案・検証するための月次レポートです。政策/市場展望、グリーン/エネルギー、デジタル/スマートシティ、ファンド/ファイナンス、PPP/PFI/コンセッション、海外/グローバル――など分野別に、重要な出来事を整理しました。
2023年6月版(PDF46ページ)は、下記のトピックスを収録しています。
このコンテンツは有料です。
商品名:月次レポート「インフラ・グリーン・デジタル投資動向」
発行:インフラビジネスパートナーズ
価格:単品:月額77,000円(税込)、3カ月以上購読:月額55,000円(税込)
対面またはリモートのミーティングで、要点を解説することも可能です。
ご希望の方は、お問い合わせページから、ご連絡ください。
「お問い合わせ」はこちら
<今月のトピックス>
「新しい資本主義」と「骨太の方針」のインフラ政策
GX投資推進におけるブレンデッド・ファイナンス
「統合イノベーション戦略」が描くデジタルツイン
「ウォーターPPP」とは何か
「ウォーターPPP」への参入が予想される企業
「出力制御」抑制に「負の価格」導入を提言
EV充電インフラ整備の現状と課題
蓄電池・再エネアグリゲーション事業採択4グループ46者
「再エネ+命名権+観光」を事業化する水力発電所
三菱商事と銚子市が地域創生の連携協定
水素供給、2040年に1200万t、15兆円投資
米国水素戦略、2030年に1000万t、1ドル/kg
川崎のJFE跡地計画、2050年までに2兆円投資
先進的7事業で合計1300万tのCO2貯留
洋上風力発電事業の進捗状況(更新8)
陸上風力や蓄電池にも強い投資意向
カナダ年金基金CPPIB、インフラ投資リターン5.6%