日経クロステックの「インフラビジネスウオッチ」に、インフラビジネスパートナーズが編集協力したコンテンツが掲載されました。
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脱炭素化やデジタル化を支える新しいインフラの整備に、巨額の資金が投じられている。これまで社会を支えてきた既存のインフラにも、運営や維持管理の場面で民間企業が参画する機会は増す。時代の変化は新事業創出や新分野参入のチャンスだ。インフラ投資・運営ビジネスの動向を最近の出来事から読み解く。今回、トップの話題として取り上げるのは、カーボンニュートラルポート。横浜港では、世界初となる電気運搬船や洋上浮体型データセンターの計画が相次いで持ち上がっている。
1.脱炭素の万博! 横浜港で実証実験が目白押し
2.スモールコンセッションよりもビッグコンセッションを
3.インフラ運営のEBITDAは3年後に3倍超、インフロニア