加速するインフラ投資・運営、2023年の10大ニュース

日経クロステックに、インフラビジネスパートナーズの編集協力記事「加速するインフラ投資・運営、2023年の10大ニュース」が掲載されました。

 

社会の脱炭素化やデジタル化の中で、新しいインフラストラクチャーの需要は増すばかりだ。投資の観点からも、株式や債券とは異なるリスク・リターン特性を持ち、インフレの影響を受けづらいディフェンシブ性を備えた実物資産が見直されている。人口減や人材不足、財政難に直面する日本では、インフラ運営の官民連携(PPP)も必然の道といえる。2023年の出来事から、インフラ投資・運営にまつわる10大ニュースを選んだ。

 

①PPP/PFIの目標575件、目玉は「ウォーターPPP」
②広がるインフラ群管理と包括的民間委託
③EEZに拡大目指す洋上風力発電
④洋上風力発電事業で相次ぐ損失
⑤日本風力開発の贈収賄疑惑
⑥大量導入前夜のペロブスカイト太陽電池
⑦グリーン・デジタル時代の国内総合型インフラファンド
⑧デジタルライフライン全国総合整備計画
⑨NTTデータとFerrovialによる交通・社会インフラDX
⑩市民参加型データ収集アプリのインパクト

 

記事は、日経クロステックのウェブサイトでご覧ください(記事全文をご覧になるには、日経クロステックの会員登録が必要です)。

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