豪Atlas Arteriaが米シカゴスカイウェイの66.67%株式を20億米ドルで取得

豪Atlas Arteria(旧 Macquarie Atlas Roads)は、米国有料道路「シカゴスカイウェイ」のコンセッション会社 Skyway Concession Company(SCC)の66.67%株式を、33.33%ずつ保有するカナダのCanada Pension Plan Investment Board(CPP Investments)とOMERS Infrastructureから、計20.13億米ドルで取得する。取引は2022年第4四半期に完了予定だ。

SCCは、99年間のコンセッション契約に基づいて、7.8マイル (12.5km) の有料道路 シカゴスカイウェイを運営・維持管理している。契約残余期間は2104年までの82年。

シカゴスカイウェイのコンセッション(運営権)は、2005年にFerrovial/CintraとMacquarieが18.3億米ドルで獲得し、2015年にカナダの年金ファンド3団体(上記2団体+Ontario Teachers’ Pension Plan)に28億米ドルで売却した。今回のAtlas Arteriaによる株式取得後も、 Ontario Teachers’ Pension Planは33.33%株式を引き続き、保有する。

 

(注)上記の内容と豪 Atlas Arteriaの事業概要について、月次レポート「インフラ・グリーン・デジタル投資 2022年9月」(10月上旬発行)に収録する予定です。

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関連サイト
Atlas Arteriaのウェブサイト
月次レポート「インフラ・グリーン・デジタル投資」
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