「インフラ・グリーン・デジタル投資動向」は、インフラ投資・運用戦略を立案・検証するための月次レポートです。政策/市場展望、グリーン/エネルギー、デジタル/モビリティ、ファンド/ファイナンス、PPP/PFI/コンセッション、海外/グローバル――など、分野別に重要な出来事を整理しました。
2025年11月版（PDF35ページ）は、下記のトピックスを収録しています。
このコンテンツは有料です。
商品名：月次レポート「インフラ・グリーン・デジタル投資動向」
発行：インフラビジネスパートナーズ
価格：単品：月額77,000円（税込）、3カ月以上購読：月額55,000円（税込）
対面またはリモートのミーティングで、要点を解説することも可能です。
ご希望の方は、お問い合わせページから、ご連絡ください。
＜今月のトピックス＞
総合経済対策のインフラ関連施策
AI成長のボトルネック、国は系統整備の融資支援を検討
系統用蓄電池ファンド組成の動きが活発化
日本生命、DWSの欧州インフラデットファンドに530億円投資
ジャパン・インフラファンド投資法人がみずほリース系のTOBに賛同表明
鳥取空港2期コンセッション、富山空港に続きJPiX連合
豊橋浄水場BT+コンセッション、インフロニアグループが落札
カナディアン投資法人がPPA太陽光発電所を初取得
積水化学のペロブスカイト太陽電池、体育館屋根から導入
Jパワーが三菱重工の陸上風力発電設備事業を譲受
浮体式洋上風力に向けた戸田建設の技術開発
GWECが洋上風力開発の制度見直しを提言
山梨県のP2Gシステムを東京都内の水素製造所に納入
川崎重工・JSEの液化水素サプライチェーン構築
INPEXが水素パーク開所、製造～利用の実証試験
多様化するCCS/CCUSの技術開発・取り組み
大阪ガスのe-メタン導入に向けた再エネ・蓄電池の開発
トラック対応EV充電拠点、ENEOSが国内初開設
新東名高速でレベル4自動運転トラックの走行実験開始
グリッドスカイウェイのドローン航路、全国の送電線上空へ
宇宙ビジネス動向 最近の技術開発、民間企業の取り組み事例
JR東の71線区、JR西の32線区で計1000億円超の赤字