日経クロステックの「インフラビジネスウオッチ」に、インフラビジネスパートナーズが編集協力したコンテンツが掲載されました。
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「中長期にわたる持続的な成長」を理念に掲げる上場インフラファンドに対し、TOB(公開買い付け)が進んでいる。成立すれば、国内の上場インフラファンドで3件目の上場廃止となる可能性が高い。TOBへの賛同を表明した投資法人に不信の念を抱く投資家は少なくない。投資法人はどこで選択を誤ったのか。


