起死回生なるか上場インフラファンド

日経クロステックの「インフラビジネスウオッチ」に、インフラビジネスパートナーズが編集協力したコンテンツが掲載されました。

記事は、日経クロステックのウェブサイトでご覧ください(記事全文をご覧になるには、日経クロステックの会員登録が必要です)。

 

脱炭素化やデジタル化を支える新しいインフラの整備に、巨額の資金が投じられている。これまで社会を支えてきた既存のインフラにも、運営や維持管理の場面で民間企業が参画する機会は増す。時代の変化は新事業創出や新分野参入のチャンスだ。インフラ投資・運営ビジネスの動向を最近の出来事から読み解く。今回、トップの話題として取り上げるのは、太陽光発電所や風力発電所などを投資対象とする上場インフラファンド。個人投資家がインフラに投資できる数少ない金融商品だが、投資口価格が2024年に暴落した。投資家の将来不安の払拭が求められている。

1.起死回生なるか上場インフラファンド
2.世界のインフラを対象とした投資信託が登場
3.国内の洋上風力でも損失計上、物価変動を考慮した価格調整スキーム導入へ

InfraBiz
関連サイト
日経クロステックの「インフラビジネスウオッチ」
タイトルとURLをコピーしました