「インフラ・グリーン・デジタル投資動向」は、インフラ投資・運用戦略を立案・検証するための月次レポートです。政策/市場展望、グリーン/エネルギー、デジタル/モビリティ、ファンド/ファイナンス、PPP/PFI/コンセッション、海外/グローバル――など、分野別に重要な出来事を整理しました。
2024年11月版(PDF31ページ)は、下記のトピックスを収録しています。
このコンテンツは有料です。
商品名:月次レポート「インフラ・グリーン・デジタル投資動向」
発行:インフラビジネスパートナーズ
価格:単品:月額77,000円(税込)、3カ月以上購読:月額55,000円(税込)
対面またはリモートのミーティングで、要点を解説することも可能です。
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<今月のトピックス>
2050年のインフラ市場規模240兆円、24年比4倍超
総合経済対策のインフラ関連施策
豊橋市新アリーナ、新市長が契約解除通知
コンセッション方式の仙台空港に投資、GIMのファンド
JR東日本が地方創生スタートアップファンド組成
インフラ投資拡大を示唆、IFM Investors調査
国内企業年金の「インフラコア戦略」採用率27%、オルイン
東急不動産がリニューアブル・ジャパンにTOB、再エネ持ち分1.6GWに
東京海上、建設コンサル国内最大手のID&EにTOB
ペロブスカイト太陽電池導入2040年に国内20GW
北海道本州間海底直流送電、SPCの課題
変動大きい系統用・再エネ併設蓄電の収益性
レノバのバイオマス発電所で運転開始延期
大阪ガス、東京ガスがバイオマス発電所の運転開始
東邦ガスと日立が地域再エネ活用の水素製造FS
カナデビアが水素製造向け水電解スタック量産工場
都市型DC群開発・運用に1000億円投資、大林組
トヨタが空飛ぶクルマの米Jobyに5億ドルを追加出資
空飛ぶクルマのSkyDrive、シリーズCで176億円調達
空飛ぶクルマの独Lilium、事業子会社が倒産
FerrovialとMacquarie AMが英国AGS空港を売却
JR東日本・久留里線の9.6km区間をバス転換
東京メトロと住友商事が英国地下鉄の運営事業