インフラ・グリーン・デジタル投資動向 2024年5月

「インフラ・グリーン・デジタル投資動向」は、インフラ投資・運用戦略を立案・検証するための月次レポートです。政策/市場展望、グリーン/エネルギー、デジタル/スマートシティ、ファンド/ファイナンス、PPP/PFI/コンセッション、海外/グローバル――など、分野別に重要な出来事を整理しました。
2024年5月版(PDF34ページ)は、下記のトピックスを収録しています。

このコンテンツは有料です。
商品名:月次レポート「インフラ・グリーン・デジタル投資動向」
発行:インフラビジネスパートナーズ
価格:単品:月額77,000円(税込)、3カ月以上購読:月額55,000円(税込)

対面またはリモートのミーティングで、要点を解説することも可能です。
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<今月のトピックス>

国立競技場運営コンセッション、NTTドコモ連合を選定
近鉄四日市駅バスタコンセッション事業者選定経緯
愛知県基幹的広域防災拠点コンセッションは再び不成立
福岡空港コンセッション事業からChangi Airportsが撤退
阪急電鉄がマニラLRTのコンセッション事業者に出資
海外勢が目立った長期脱炭素電源「蓄電池」オークション
次世代型太陽電池普及へ官民協議会が発足
INPEXとJERAが日豪CCSバリューチェーン構築検討
住友商事がカナダRETIとCCS共同開発・権益取得
GX排出量取引制度でCCUやBECCSも対象に
會澤高圧コンクリートがMITと蓄電コンクリートの開発
浮体式洋上風力ポテンシャル、2050年に1477GW
宇宙戦略基金1兆円の支援対象
総務省、「ミリ波」インフラ2027年度までに5万局目標
次世代ITS先行事業、安全・EV車・自動運転対応
ユーティリティ・通信分野のインフラ管理DX環境整備
関西電力が国内新設太陽光PPAファンド設立
豪PPP3案件など取得、MMキャピタル2号ファンド
イーレックスの第三者割当増資を4社が引き受け
九州の空港で「特定利用」指定や滑走路延長

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