「インフラ・グリーン・デジタル投資動向」は、インフラ投資・運用戦略を立案・検証するための月次レポートです。政策/市場展望、グリーン/エネルギー、デジタル/モビリティ、ファンド/ファイナンス、PPP/PFI/コンセッション、海外/グローバル――など、分野別に重要な出来事を整理しました。
2025年9月版(PDF35ページ)は、下記のトピックスを収録しています。
このコンテンツは有料です。
商品名:月次レポート「インフラ・グリーン・デジタル投資動向」
発行:インフラビジネスパートナーズ
価格:単品:月額77,000円(税込)、3カ月以上購読:月額55,000円(税込)
対面またはリモートのミーティングで、要点を解説することも可能です。
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<今月のトピックス>
国内総合型インフラの2号ファンド、1200億円規模目標
札幌市の官民連携GXファンド、25年度内に創設
京都フュージョニアリングが67.5億円調達、核融合発電推進
核融合発電スタートアップ米CFSが8.63億米ドル調達
フュージョンエネルギーに関する日本政府のスタンス
長期脱炭素電源オークションにLDESを追加
LDESの全体像と日本における方向性
CCS事業、苫小牧沖で試掘許可、九十九里沖で区域指定
JSEとJFEが川崎臨海部の水素パイプラインに着手
総務省のデジタルインフラ整備基金、DC地方分散8社採択
印西市の新築DCを821億円で取得、 Keppel DC REIT
ネットワークセンター売却、ヒューリックリート投資法人
空飛ぶクルマ、2027/28年に商用運航開始へ
大阪府・市とSoracleが27年空飛ぶクルマ商用化で連携
特定利用空港・港湾に3空港・1港湾を追加
PFIの実績、累計1153件、コンセッション70件
浜松市下水道コンセッション、増収減益
官民連携事業の駐車場で相次ぐ冠水被害
豪Transurban、IFM Investors、年金スーパーファンドの動向
インフラ資産運用ランキング、上位10社で1.32兆ユーロ
世界年金基金ランキング、上位20者の資産10兆米ドル超