日経クロステックの「インフラビジネスウオッチ」に、インフラビジネスパートナーズが編集協力したコンテンツが掲載されました。記事は、日経クロステックのウェブサイトでご覧ください(記事全文をご覧になるには、日経クロステックの会員登録が必要です)。
脱炭素化やデジタル化を支える新しいインフラの整備に、巨額の資金が投じられている。これまで社会を支えてきた既存のインフラにも、運営や維持管理の場面で民間企業が参画する機会は増す。時代の変化は新事業創出や新分野参入のチャンスだ。インフラ投資・運営ビジネスに関する出来事から、2025年の10大ニュースを選んだ。
1.三菱商事などが洋上風力3海域から撤退、公募要件見直しへ
2.NTT系のデータセンター特化型REIT、シンガポールで上場
3.系統用蓄電池、開発資金調達の動きが活発に
4.1200億円目指す国内最大級の総合型インフラファンド組成
5.上場インフラファンドでTOB相次ぐ
6.同業買収で成長期す大成建設とインフロニア
7.官民連携の札幌・北海道GXファンド構想
8.ブラックロック連合が6兆円で米データセンター企業買収
9.世界の非上場インフラに投資する国内籍の投資信託が登場
10.四日市地下駐車場水没、PFI事業のリスク管理不備が露呈


