「インフラ・グリーン・デジタル投資動向」は、インフラ投資・運用戦略を立案・検証するための月次レポートです。政策/市場展望、グリーン/エネルギー、デジタル/モビリティ、ファンド/ファイナンス、PPP/PFI/コンセッション、海外/グローバル――など、分野別に重要な出来事を整理しました。
2024年10月版(PDF36ページ)は、下記のトピックスを収録しています。
このコンテンツは有料です。
商品名:月次レポート「インフラ・グリーン・デジタル投資動向」
発行:インフラビジネスパートナーズ
価格:単品:月額77,000円(税込)、3カ月以上購読:月額55,000円(税込)
対面またはリモートのミーティングで、要点を解説することも可能です。
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<今月のトピックス>
政局流動化、インフラビジネスへの影響は?
PFIの実績、累計1071件、コンセッション59件
「有明アリーナ」コンセッション事業、2024年3月期は黒字
下関北九州道路の都市計画案と環境アセス準備書を公表
企業年金連合会のインフラ・インカム投資1889億円
年金基金向け再エネファンド、三井住友信託と大阪ガス
屋根置き低圧分散型太陽光にプロファイ20億円
系統用蓄電所ファンドの検討開始、日本ガイシとSustech
世界の再エネ容量2030年までに5500GW拡大
次世代革新炉をめぐる議論、政策・産業界・海外IT企業の動向
超高層ビルで風力発電実証へ、大成建設とチャレナジー
山梨県100kW級太陽光発電所のリパワリング
山梨県が水力発電所限定のFIT非化石証書スキーム
三菱重工と大阪ガスが天然水素の米新興に出資
関空、川重、東芝ESSが水素航空機導入でAirbusと連携
Ørstedや豪企業が水素関連事業を中止・保留
ノルウェーEquinorがØrstedの株式9.8%取得
米ジョージア州、ルイジアナ州で道路DBFOMコンセッション
VINCIがブラジル、インドで道路コンセッション