日経クロステックの「インフラビジネスウオッチ」に、インフラビジネスパートナーズが編集協力した「インフロニア、日本風力開発2000億円買収の勝算」が掲載されました。
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脱炭素化やデジタル化を支える新しいインフラの整備に、巨額の資金が流れ込んでいる。これまで社会を支えてきた既存のインフラにも、運営や維持管理の場面で民間企業が参画する機会が増えている。時代の変化は新事業創出や新分野参入のチャンスだ。インフラ投資・運営ビジネスの動向を最近の出来事から読み解く。今回、トップの話題として取り上げるのは、前田建設工業などを傘下に持つインフロニア・ホールディングスによる日本風力開発(東京・千代田)の買収だ。買収価格は2031億円。その勝算を探る。
1.インフロニア、日本風力開発2000億円買収の勝算
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