「インフラ・グリーン・デジタル投資動向」は、マーケットの動きを理解するための月次レポートです。政策/市場展望、グリーン/エネルギー、PPP/PFI/コンセッション、デジタル/スマートシティ、ファンド/ファイナンス、経営/戦略、海外――といった分野別に、重要な出来事を整理しました。
2021年12月版(PDF30ページ)は、以下のトピックスを収録しています。
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<今月のトピックス>
秋田沖・銚子沖の洋上風力で三菱商事圧勝
ダム・上下水道・河川などへの再エネ導入目標
オフサイト型PPAで「他社(グループ外)融通」が可能に
美作市が太陽光「事業用発電パネル税」条例公布
5G基地局整備にPPP/PFI導入の提言相次ぐ
デジタル田園都市国家構想、データセンターや海底ケーブル急ぐ
ローカル5Gサービスを毎月定額で提供
PPP/PFIに上下水道、文化・スポーツ施設、公民館、公園
2021年に国会で討議された「コンセッション」
新潟空港コンセッション、混合型を選択肢に検討
上場インフラファンド資産3000億円超、時価総額1709億円
環境省グリーンファイナンスモデル事例にZエナジーのファンド
住友生命のインフラ投資、NTTは1000億円ファンド組成へ
全国市町村の道路橋劣化状態を3段階で色分け