平島 寛

グリーン/エネルギー

フランスVINCIが6300億円でスペインACSのエネルギー部門買収完了

フランスの総合インフラサービス事業会社VINCI(2020年の売上高432億ユーロ)が2021年12月末、スペインACS(同349億ユーロ)のエネルギー部門(グループ子会社Cobra IS)の買収を完了した。同年3月に両社が取引に合意してい...
グリーン/エネルギー

年間22.5万tの水素輸入で供給コスト30円/Nm3へ、川崎重工が描く2030年への行程

水素は、発電・産業・運輸部門などで幅広く活用されるカーボンニュートラルのキーテクノロジーであり、新たな資源と位置付けられている。「水素・燃料電池戦略ロードマップ〜水素社会実現に向けた産学官のアクションプラン〜」(2019年3月)や「2050...
グリーン/エネルギー

「遊佐沖」洋上風力の環境アセスを”20社”が共同実施、3社は個別実施

「遊佐沖洋上風力発電に係る環境アセスメント共同実施コンソーシアム」は2021年12月、「山形県遊佐沖洋上風力発電事業 環境影響評価方法書」を経済産業大臣に届け出た。山形県遊佐町沖は、再エネ海域利用法で「有望な区域」に挙げられている。環境アセ...
グリーン/エネルギー

洋上風力で”圧勝”の三菱商事、収益確保からエグジットの候補先まで周到な戦略

洋上風力発電事業の公募競争を圧勝で制した三菱商事グループ。再エネ海域利用法に基づく促進区域である「秋田県能代市、三種町及び男鹿市沖」、「秋田県由利本荘市沖」、「千葉県銚子市沖」の事業者に、三菱商事エナジーソリューションズ(旧三菱商事パワー)...
グリーン/エネルギー

洋上風力発電の進捗状況(更新2)――秋田沖・銚子沖で三菱商事グループ圧勝

経済産業省と国土交通省は2021年12月24日、再エネ海域利用法に基づく海洋再生可能エネルギー発電設備整備の促進区域である「秋田県能代市、三種町及び男鹿市沖」、「秋田県由利本荘市沖」、「千葉県銚子市沖」の事業者について、それぞれ「秋田能代・...
PPP/PFI/コンセッション

インフラ運営ビジネスの特質と事業会社に必要な機能・能力

インフラ投資ビジネスの一つの形態として、SPC(特別目的会社)によるインフラ運営がある。コンセッション(事業運営権)方式がその典型なビジネスモデルである。日本国内では、PFI法の改正によって2011年からコンセッション(公共施設等運営権)事...
グリーン/エネルギー

再エネ発電事業の「オフサイト型PPA」で「グループ外の他社融通」が可能に

再エネ発電事業において、発電事業者が需要家企業に長期間にわたって固定価格で売電する「コーポレートPPA(Power Purchase Agreement)」のうち、これまで認められていなかったオフサイト型PPAの「他社(グループ外)融通スキ...
資料/データ

全国市町村の道路橋の劣化状態を3段階で色分け、土木学会が点検結果を見える化

土木学会は、全国1499市町村が管理する道路橋の劣化状況を3段階の色分けで評価した「道路橋の健康状態に関する市町村別評価」を公表した。1巡目(2014~18年度)の点検橋梁数の総計が50橋以上の市町村を対象に、同学会のインフラメンテナンス総...
グリーン/エネルギー

住友生命がBrookfield、出光興産がAzimuthのトランジションファンドに投資

住友生命保険は2021年11月、Brookfield Asset Management(カナダ)が運用するBrookfield Global Transition Fundに7500万米ドル(85億円)を投資すると発表した。同ファンドは、カ...
グリーン/エネルギー

タカラレーベン・インフラ投資法人が184億円で4物件取得ほか、太陽光発電の投資・開発動向

太陽光発電事業に関する最近の主な投資・開発動向を整理する(2021年11月発表)。 2つのインフラファンドが太陽光発電所の取得を発表した。タカラレーベン・インフラ投資法人は、太陽光4物件(計40.5MW)を184億円で2021年12月...
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